濃度が高く、寸胴の底が焦げるのが
問題です…%●!
鷄白湯の本物(便利グッズを一切使わず作る場合)も焦げやすいので、
寸胴の前を離れる事は出来ません!
だからある程度の量を作る時は、
有る物と一緒に炊き込みます!
それを言うと、
ちゃんとした中華料理人は出来るけどやらないが!(商売として最低限の量を作らないとならないから)
でも現状のラーメン屋さんがそれを知ったら、
本物にチャレンジする事なく!
職人気質の方でないと、いきなり楽な方を選ぶから!
いや、それすらもやらないかも… 、
だって普通のスープですら作らない
位だから実に情けない(1部のラーメン屋さんの職人気質の俺の仲間を除く!)
出来るけどやらないのと、
出来ないのとでは天と地の違いがある!
大勝軒の先代山岸先輩とか、
(つけ麺以外の中華緬は基より、
中華料理もできるがやらないだけ)
弁天の田中ちゃんなんかも、
出来るのにやらないだけで、
前にバイトの女の子に今日は何が食べたいのと聞いて?
何でも作っちゃうのよ !
俺も食べたかった … 、
つけ麺より旨かったに違いない!
明日は濃度が高過ぎたアンキモの%
大不純です♪
上品はいつもの純正です!
椅子は平日なので7時30分からです!
再度告知!
土曜日は上品スペシャル(余程の事がない限り1000円です)
小さな方の寸胴ですので完売があります!
でも100スープはあります!
日曜、さいじつは100スープのスペシャルです!
具材の時価により告知!
太゛郎